NIBIRU星球:在1982年发现的威胁地球NIBIRU星球 会使地球磁场紊乱 跟近期大地震发生有关。关于谜之行星NIBIRU,最早被发现于遥远的古代文献记载。虽然是流传,但科学界对它的发现已经是不争的事实,将之称为“第十大行星”或者 “NIBIRU(Plant X)”。然而,严格来说它不是一颗太阳系轨道中的行星,想要观测到它也并非是件容易的事。说它是“谜之行星”,除了它自身的神秘外,NASA和媒体界都对此消息十分保守的样子。在网络上发现一篇有意思的关于NIBIRU的日文资料,我将之翻译过来,权当分享。
译文:
公转周期3600年的NIBIRU将在2012年末回到太阳系
在日本,这也许是个比较热门的话题。关于谜之行星Plant X(NIBIRU),我从母亲工作的地方获得了很多原始资料。
据说,迎接地球、人类的净化和文明切替的,这个导火索可能就是行星NIBIRU。
2012年的12月下旬,这颗行星将再次接近地球,可能给地球带来无法估计的影响。
关于NIBIRU:
1.太阳系第10颗行星。(含太阳和月亮在内是第12号星体)
2.围绕太阳3600年一个公转周期的超椭圆形轨道。
3.体积和木星可以匹敌。
4.拥有5颗卫星。
可能给地球带来的影响:
1.磁极偏移。
2.大地震与地壳变动
3.巨大海啸(100米~150米)
4.异常气象(电影《后天》中的情节将成为现实)
5.火山喷发
对于这种不太可能的事大家一般都会一笑了之吧。然而,我感觉母亲还有必要对这个事情做更深入的调查。这也许会成为2012年次元上升的一个真相。
为了追踪这颗行星,NASA在南极设置了巨大的天文设备。
由于NIBIRU放射出来的电磁波给太阳带来影响,结果造成太阳黑子活动频繁,比50年前提高了4倍。
根据计算,这颗行星将可能在2012年11~12月进入太阳系内部,那时候天空看上去就好象有两个太阳。也有另一种说法,NIBIRU是太阳的伴星。
奇怪的是,如此巨大的行星将可能会进入太阳系,却没有此消息相关的新闻报道。是何原因呢?
1.有意图隐藏情报。(译者注※)
2.防止世界混乱。
3.人类没有可能挽救。(这一说法占10%~20%)
※起初发现土星的时候,发现它的轨道“不正常”,似乎是受到某种力量的牵引,所以预测土星之外还有其他行星。在海王星与天王星都相继被发现过后,天文学家们都在这两颗星球上发现类似的情况,认为那颗假想的planetX还是未被找到。最后冥王星被发现了,这颗遥远的又看起来有点奇怪的小星球都被一部份人认为这个就是planetX,那颗对其他临近星球有某种引力的神秘星球。可是这颗冥王星体积太小了,不足以拥有那种力量去影响其它星球。从那时候开始,planetX在天文界里还是一个未解之谜。直到1982年,一颗神秘天体被发现了。为了确定其属性,NASA于1983年发射了IRAS卫星上空并于猎户星座的方向找到了这颗当时估计拥有木星那么大的天体。当时,NASA有对外界发布相关的发现,可是没多久之后,NASA又向外界发送消息澄清之前的发现只不过是一个错误的发现。
原文:
公転周期3,600年の二ビルが2012年末に太陽系内に戻ってきます
日本ではまだまだ話題にもされておりませんが、謎の惑星PLANET X【NIBIRU】ニビルについておかちゃんの所に いろいろなソースから情報が入ってきます。
地球、人類の浄化、大建て替えを迎えようととしている、このトリガーがニビル星であるとと言われています。
2012年の12月下旬にこの【ニビル星】が地球に再接近して計り知れない影響を地球にもたらす。
二ビルとは:
★ 太陽系の10番目の惑星 (太陽と月を含めると12星となる)
★ 公転は太陽を3600年周期で回る超楕円軌道
★ 木星に匹敵する大きさ
★ ニビルには衛星が5つ(子供星)をもつ
****
ではニビルが地球にもたらす事とは:
★ ポールシフト
★ 巨大地震・地殻変動
★ 巨大津波 (100メータ~150メータ)
★ 異常気象 (映画のザ・デイアフター・ツモローの現実化)
★ 巨大噴火
****
わ、ハ、ハ、ハ、、、そんな事はありえないと一笑に伏す事は簡単です。 しかしながら、おかちゃんはこの情報をさらに追求する必要があると、感じております。
これぞ、2012の次元上昇の真相かもしれません。
NASAはこのニビル星をトラッキングするために南極の局地に 巨大な電波望遠鏡、天文台設備を設置した。
地球温暖化は二酸化炭素が増えたのが原因ではなくこのニビル星から 放射される電磁波が太陽に影響を与え、結果的には太陽活動が 50年まえに比べ4倍にも高まっている。
ニビル星が太陽系の内側に入ってくる2012年11月~12月になりますと、まるで太陽が二つになったように見えます。ニビル星は一説には太陽の伴星と言われております。
こんなに大きな惑星が太陽系の内に入ってくるというのにニュースになっておりません。 何故なのでしょうか?
⇒ 意図的に情報を出さない
⇒ パニックを防ぐ
⇒ 全人類が助かるわけには行かない。 一説には10%~20%。